猫の譲渡を希望されるご高齢の方へ
アニマルピースでは譲渡猫の終生飼養をして頂くため、ご高齢の譲渡希望者様への譲渡を見合わせております。

これは当会の活動の中で、高齢な飼い主の施設入所や入院、死亡により飼育困難になった動物の引取り依頼や相談が寄せられている実態からの措置です。
代わって、高齢の譲渡希望者様には当会の猫の貸与または一時預かりボランティアのご検討をお勧めいたします。

<猫の貸与>
65〜75歳までの高齢者にアニマルピースで保護している成猫を貸与し、飼育していただきます。
あくまでも所有権はアニマルピースにあり、譲渡とは異なります。
飼育していただく猫は原則5歳以上の成猫一頭までとし、単独で飼育して頂きます。
猫の飼育が困難と認められる場合には、アニマルピースへ返還して頂きます。

<飼育に関わる保証人>
猫の貸与のお申込みに際して、必ず一名以上の保証人を付けて頂きます。
保証人は申込み者(飼育者)が適切に猫の飼育を行うよう監督・助言をして下さい。
また、飼育者の健康状態、認知判断能力、経済的余裕について把握し、猫の適切な飼育に支障が生じる可能性がある場合には速やかにアニマルピースへ連絡するものとします。
トラブル防止のための措置ですので、何卒ご理解下さるようお願い致します。

<飼育に関わる費用>
エサ代、猫砂代、定期接種ワクチン代、その他医療費など猫の飼育費用は、飼育者の負担となります。
また、途中で猫を返還して頂く場合でも、それまでにかかった費用は一切返還できませんので予めご了承願います。

貸与中の猫による飼育者の怪我、家具などの損傷につきましても、当会では一切責任を負いませんので、家財などは適切な管理をお願いします。

<飼育に当たっての注意>
貸与中の猫は必ず、室内飼育をして頂きます。
高齢者の場合、動作がゆっくりになりがちな一方、猫は動きが素早く、ちょっとした隙間からすり抜けていくことがあります。

戸の開け閉めには特段の注意を払って、外に出ないようにして下さい。
また、多頭に飼育した場合、一頭ずつの状態に目配りが出来にくくなりますので、当会貸与猫がいる間は、他の猫の飼育はお控え下さるようお願い致します。
猫の医療費は原則として飼育者負担となります。ただし、手術や大病で高額な費用が掛かり、支払いが困難と思われる場合は事前にアニマルピースへご連絡下さい。その際はアニマルピースの指定動物病院となりますので、必ず事前相談の上、受診して下さい。事前のご相談が無い場合、医療費のご支援は出来ません。

貸与飼育についての誓約

<一時預かりボランティア>
アニマルピースでは、猫の一時預かりボランティアを募集しております。
所定の申込用紙がございますので、ご連絡ください。
預かっていただく猫は譲渡を目的としており、数週間から1,2カ月程度の期間の預かりボランティアです。

貸与、一時預かりの申込みは募集会場にて受付しております。
開催日   : 毎月第二、第四 日曜日 (掲載情報を確認してからご来場願います
募集会場 : ダイシン松森店 駐車場 (暴風暴雨中止)
        (4号線バイパス沿い) 仙台市泉区松森字浦田86
開催時間 : 12時〜15時